
ついに、2022年最後のライブ参加の日が来た。場所は何と、珍しくも西千葉である。仕事を終えてから、JR総武快速線で移動しつつ夕食を食べて、稲毛で各駅停車に乗り換えて西千葉に向かい、会場の「ライブハウスZX WEST CHIBA」(写真上)へ。ライブは、16時30分開場で16時50分開演なので、既に開演している。18時過ぎに着いたので、オープニングアクトから、やっくんさん(写真下中・後列右端)、栗原 萌見さん(写真下中・前列右端)までは出演済。

鉢屋 みすずさん(写真下中・後列左端)。場内に入ると、最初の曲を歌っていた。紹介しつつ、衣装の露出度が高い事をぼやいてから、次は昭和歌謡でアニソンを歌って、手拍子を鳴らして変に賑わう。今度は、色香漂うオリジナル曲を歌って、手拍子を響かせてヲタ芸が加わり時折手振りして派手にやる。告知して、★ぽこにゃん★さんとのつながりを語ってから、最後は聞き覚えある戦隊ソングを歌って、ジャンプして手拍子が飛び交いド派手に締めくくる。
まきょこさん(写真下中・前列右から2番目)。まずは、和のパワーとムードを強調した曲から歌って、手拍子を鳴らしてヲタ芸も加わり熱がこもっている。次は、緩やかで臨場感ある曲を歌って、ヲタ芸して時折手振りも加わり異様な感覚になっている。今度は、ハイテンポになりつつ流れるような曲を歌って、ヲタ芸に手振りで異世界に酔いしれる。紹介と告知してから、知名度高いアニソンを歌って、手拍子が飛び交い掛け声も加わりヲタ芸やって大はしゃぎ。さらに、流れに任せて爆速な曲を歌って、手拍子を小刻みに掛け声かけてジャンプも加わり突っ走る。最後は、晴れやかでハイテンションな曲を歌って、手拍子を響かせてヲタ芸も加わり掛け声かけて盛り上がる。
血塗られた罪人達 -Bloody Criminals-。練乳王子さん(写真下中・後列左から2番目)と明音さん(写真下中・後列右から2番目)のペア。コントから始まり、まずは哀愁漂うオリジナル曲から歌って、ヲタ芸に手拍子を鳴らしてヘッドシェイクしてムード良く。次は、ややロックがかった曲を歌って、掛け声高らかに手振りも加わり手拍子を響かせて熱さが増してくる。トークを挟んで、今度は戦隊風なアニソンを歌って、手拍子が飛び交いヲタ芸をやってガンガン突き進む。さらに、有名過ぎるあのアニソンを歌って、手拍子を小刻みにヲタ芸やって白熱していた。最後は、一体感決めるハイテンポなオリジナル曲を歌って、手拍子を響かせてヲタ芸やって手振り加わり赤く燃え上がる。
ここで、約10分の換気タイムが入る。

寺井 智子さん(写真下中・前列左端)。軽く紹介して、まずは爽やかな雰囲気な曲から歌って、手拍子を小刻みに掛け声も加わり驀進する。次は、切なさ感じる曲を歌って、手拍子を鳴らしてヲタ芸も加わり気分上々であった。改めて紹介して、やや淋しげなオリジナル曲を歌って、手拍子を響かせてヲタ芸やって賑わせている。今度は、対照的に明るさいっぱいなオリジナル曲を歌って、手拍子が飛び交い手振りも加わりノリノリになるのであった。最後は、有名過ぎるあのアニソンを再び歌って、掛け声を高らかに手拍子を小刻みにステップ踏んでヲタ芸加わりジャンプまでやって赤熱しまくっていた。
★ぽこにゃん★さん(写真下中・前列中央)。このライブの主役。後ろから大きなクラッカーを鳴らして、前進してステージに立つと、まずはBGMを流してルービックキューブをやる。そして、3個を短時間で見事に揃える。と思ったら、大きめのサイズに着手して、これまた短時間で揃えたのだ。
たがわ ゆみさん(写真下中・前列左から2番目)。BGMを流して登場し、まずは夜の雰囲気にピッタリなアニソンから歌って、手拍子を鳴らしてヲタ芸やってタオル回して掛け声も上げて熱風に囲まれる。次は有名な和風アニソンを歌って、掛け声を上げてヲタ芸やって手拍子も飛び交い寒い冬の夜を消し飛ばす勢いだった。今度は、よく知ってるアニソンを歌って、掛け声を上げて手拍子も響かせてブッ飛ばしていた。紹介して、ここからはオリジナル曲という事で、カッコいいハイテンポな曲を歌って、掛け声を上げて手拍子を小刻みに寒さを全く感じなくなる。最後は、これからに希望を見出せる曲を歌って、手拍子を鳴らして終わりを惜しまんとばかりに盛り上がって、ライブは終演となった。
この後は、集合写真タイムを経て、物販・交流タイム。久々に会った出演者もいて、賑やかな時間を過ごしていた。しばらくすると、主役の★ぽこにゃん★さんが来場者1人1人に御礼を述べて下さったのである。しばらくして、終了の21時40分に会場を後にしたのであった。

