11月最後の日曜日は、思いもよらぬ出発時のトラブル連発で、到着が遅れに遅れて、会場の「恵比寿 club aim」(写真上)には13時35分到着。今回のライブは、13時20分開場で13時30分開演。また、出演予定だった織田 唯愛さんは、体調不良のため出演キャンセルとなった。
AYAKA UEHARAさん。夜のワンマンライブの主役だが、ここではオープニングアクトで出演。受付を済ませて中に入ると、定番のオリジナル曲を歌っていて観客は手拍子を響かせるも、まだまだ暖まっていないのか、やや落ち着きある様子。
HONOKAさん。懐かしのポップから歌い始めて、手拍子を鳴らしていた。紹介して、ゆったり目のポップな曲で、静まりが続いた後に追って手拍子が加わる。告知してから、最後はハイテンションな曲で手拍子に掛け声も加わり、ようやく暖まって来た。
美月 咲愛さん。いきなりハードな曲で始まり、手拍子が飛び交い、掛け声も調子良く。立て続けに、次の曲も歌い出しから手拍子が響き渡り、賑やかになる。告知してから、最後はアニソンでヲタの定番掛け声が飛び交い手拍子も軽やかに。
日葵さん。アニソンから始まり、手拍子響かせてヲタモード全開でヲタ芸が始動する。紹介して、次もアニソンを続けて手拍子鳴り響いて熱く。告知してから、最後は知名度高めのアニソンで、一気に加速してヒートアップする。
milliさん。ややハードな曲から始まり、手拍子が鳴り響く。紹介して、慣れないヒールに不安定ながら歌っている事を語る。さらに、ハードなオリジナル曲で手拍子を軽く響かせる。最後も、パワー溢れる曲で手拍子を響かせるのであった。
INFINI〒。香澄さんソロ出演。色香漂わせながら歌い、手拍子を響かせて追って掛け声も加わり、大人の雰囲気を振りまく。次も、ダンスパフォーマンスに手拍子小刻みに、ロックに決める。さらに、次の曲も手振りで乗せて、手拍子加わり燃え上がる。極めつけは、観客の奇声も上がる曲で、手拍子に乗って色を放出する。
そらまめ。緑セーラー服のユニットで、手拍子が鳴り響き、盛り上がるのであった。ただ、僕は体調不良で意識が飛んでいた。
愛美 侑希(まなみ ゆき)さん。改名初。ロックな曲でダンスしながら歌い、手拍子を響かせて激しく。紹介してからバラードを歌い、紫ライトを揺らして静まる。告知してから、最後の曲はヲタの掛け声に手拍子と陽気にノリノリで明るく。
村田 那緒さん。うたかたのムードで和の雰囲気を醸し出す。ただ、並行物販にいたため、詳細不明。
愛原 かのんさん。かのんコールに囲まれながら登場。歌うと、黄色ライトが乱舞しながら手拍子に掛け声と大はしゃぎ。時にヲタモードで盛り上がり、白熱してくる。
ゆなりな。藤井 結夏さんと速見 里菜さんのペア。紹介してから明るめの曲を歌い始めると、手拍子鳴り響いて晴れやかに。次は、一転してゆったりした曲で、場が静まり返る。あと1人の小峰 里緒さんは、夜に出るという。最後は、盛り上がるハイテンポな曲で、手拍子鳴り響いて掛け声も飛び交い熱く燃え上がる。
終演後は、物販・交流タイム。かなりのごった返しようで、落ち着かず。40分間だが、きつかった。16時50分に終了。一旦出る。