
今夜は、先日のライブの観客で久々に会った、三咲 はるさんが出演するという。という事で、仕事を終えてから東京メトロ半蔵門線・千代田線経由小田急線で祖師ヶ谷大蔵に向かい、会場の「ライブカフェ・エクレルシ」(写真上)へ。18時30分開場なので、既に開いている。受付して、ドリンクを受け取ってから席を確保する。そして、定刻の19時に開演する。なお、サポートピアノは みやけ しんたろうさん。

まずは、クリスマス前に合わせた曲から歌って、冬の雰囲気を醸し出す。次は、切なくややハイテンポな曲を歌って、駆け出す気分に包まれる。今度は、のどかで明るくポップな曲を歌って、ノリノリになっている。
御礼と今回のライブの事を述べて、パワーを感じるハイテンポ曲を歌って、熱さが伝わっている。一転して、淋しげでしっとりした曲を歌って、場の空気が変わっていた。
アコースティックをやりたい理由を述べて、夜のムード満点な緩やかな曲を歌って、週末前夜を飾っていた。さらに、聞き覚えある冬の懐かし曲を歌って、しみじみと聴くのであった。
トークを挟んで、しんみりとしたスローテンポな曲を歌って、星がまたたく夜に合わせている。さあ、晴れやかな気分になる曲を歌って、時が流れるのに身を任せる。

時間配分を間違えたと言いつつ、かつてカバー曲を歌わなかった理由を述べる。その後は2人でトークショーで和んでから、明るさいっぱいのハイテンポ曲を歌って、突っ走る雰囲気になっている。そして、駆け抜けるようなアップテンポの曲を歌って、加速し続けていた。続いては、夜に相応しいワルツを歌って、気分良くのっている。告知してから、最後は明るく強さ伝わる曲を歌って、希望に満ちて終わりを惜しまんとばかりに熱くなって、約1時間半のライブは終演となった。
この後は、写真撮影タイムを経て、物販・交流タイム。混雑回避のために、1人ずつ順番での交流である。しばらく待って、やっと会えたのである。かなり遅くなったので、少ししてから会場を後にしたのであった。
