【K Grande’s Summer Premium Sunday 2018!! Vol.6】
7月下旬から続いた「K Grande’s Summer Premium Sunday 2018!!」も、今日が最後となった。都営バスと西武池袋線で江古田に向かい、暑い中で開場の「江古田POCANT」(写真上)へ。12時45分に開場すると、受付してドリンクを頼む。「はるるん」こと、寿々木 はるかさんと、サポートの「きょろちゃん」こと、kyoroさんの2人で進行する。そして、定刻の13時に開演。
ここで、ルカさん登場。全員ドリンクが来たところで、ルカさんが乾杯してから注意事項アナウンスと物販告知を行い、きょろちゃんの紹介も併せて行う。まずは、朗読「幸せの王子」から。内容については、はるるんのCDを買うのが一番早いよ。聴いたら、感動しますぞ。軽くランチを食べながら、もう一つの朗読は宮沢 賢治さんの名作「よだかの星」。
朗読が終わると、ルカさんは歌う準備にかかる。まずは、緩やかな曲から歌い始めると、静まり返るが追って手拍子を響かせる。次はハイテンポな曲を歌い、音切れしながらも手拍子を鳴らして賑やかに。今度は4番目のオリジナル曲を歌い、手拍子が飛び交い晴れやかになる。
と、ルカさんが突然去って、きょろちゃんがハイテンポなオリジナル曲を歌い、手拍子を鳴らしてノリノリになるのであった。
さあ、今度ははるちゃんが登場。あいさつのショボさに、はるちゃんツンツン。アニソンを歌い、手拍子を鳴らして明るさ満開になる。次はハイテンションな曲を歌い、手拍子を響かせて気分良く。さあ、オリジナル曲を歌い、手拍子が飛び交い掛け声を上げて陽気になる。歌コーナーは、ここまでである。
続いては、はるちゃんときょろちゃんの朗読(写真下)。名作の「ヘンデルとグレーテル」である。終わると、はるちゃんが引いて、きょろちゃんによる、ジャンケン大会が行われた。
今度こそ、はるるんが登場して今後の活動を語り、ぼっちの曲を歌うと場が静まり返る。最後はハッピーな曲を歌い、手拍子小刻みに響かせて明るさいっぱいにして、終演となった。
この後は、物販・交流タイム。はるるんときょろちゃんとの交流を楽しみ、会場を後にしたのであった。