第92回「アニソンやっちゃって!」

江古田club Dorothy今日は仕事で早稲田に立ち寄る用事があって、そこから向かうことになったために西早稲田で夕食をとってから都営バスで池袋駅東口へ、西武池袋線で江古田まで行って会場の「江古田club Dorothy」(写真上)へ。開場時刻が近いのに、誰もいない。開場直前になって、予約を入れた神崎 由衣さんと会う。そして、定刻の18時30分に開場すると、はるるんと赤星 優さんと会って受付してから中で待機する。そして、定刻の18時45分開演。
神崎 由衣さん。昨年12月に出演して以来、約7ヶ月ぶりに「やっちゃって!」に帰ってきた。まずはハイテンポなアニソンから歌い、ピンクライトを振って手拍子を鳴らして、追って掛け声を上げて突っ走る。次は知名度高いアニソンを歌い、手拍子を響かせてライトを振ってノリノリになる。今度は、本人がかなり久々に歌う曲で、手拍子が飛び交い掛け声を上げて熱さいっぱいになった。ここで、紹介と近況ならびに告知を語る。最後は7ヶ月前を回帰させる、あの爆裂な曲を歌って掛け声を高らかに手拍子を鳴らしてヘッドバットもやって白熱する。
赤星 優さん。赤ライトが眩い中で、切なさ漂う曲から歌い、手拍子を鳴らして掛け声も上げてジャンプもして駆け出す。紹介して、今回のセットリストは水樹 奈々さん縛りとしてコスも合わせたという。次はパワー溢れる曲を歌い、掛け声を高らかにライトも振って大はしゃぎ。最後はリクエストを受けての曲を歌い、激しいダンスに爆速のリズムに掛け声も上げてライト眩しく燃え上がる。
優奈さん。いきなりトークから始まって、はるるんも出てきてグダグダなコントを繰り広げる。まずは色香漂う曲からデュエットで歌い、掛け声を上げて青&ピンクライトを振って、追って手拍子も鳴らして調子良く。ソロに戻り、次はゆったりした曲を歌い、掛け声を程々に青ライトも振って爽やかに。今度は知名度高いアニソンを歌い、青ライトを振って手拍子も響かせ賑わうと、最後は悲壮感漂う曲を歌い、青ライトを振って掛け声を高らかに手拍子も飛び交い、追ってジャンプまでして突っ走る。

第92回「アニソンやっちゃって!」寿々木 はるかさん。まずは晴れやかな曲から歌い、手拍子を響かせピンクライトを振って可愛い歌声に合わせる。紹介でヲタに茶化されつつも、次はハイテンポで可愛さ満開のはるるん取っておきの曲を歌い、手拍子を小刻みに鳴らして気分良くなると、さらに、はるるんオリジナル曲を歌い、掛け声を上げて手拍子も飛び交いノリノリになる。告知してから最後は、知名度高いアニソンを歌い、ハイテンポに手拍子小刻みに掛け声を上げて場内にハレーションを起こして締める。
ねみさん。パワー溢れる曲から歌い、ピンクライトを振って手拍子も鳴らして加速しまくる。軽く紹介して次はロマンチックな曲を歌い、ライトを振って手拍子を響かせ夜のムードが高まる。続いては明るさ満開の曲を歌い、掛け声を高らかに手拍子も飛び交いライトを振って、追ってねみちゃんコールも加わりノルノル。今度は落ち着きある曲を歌い、ライトを振って手拍子を鳴らして気分良く。最後はキラキラハッピーな曲を歌い、手拍子を響かせ夜なのに昼の雰囲気を醸し出すのであった。
安齊 蛍さん。ややハイテンポな曲から歌い始めると、手拍子を鳴らして、また歌詞を飛ばしちゃった。紹介して次は掛け声から始めてハイテンポな曲を歌い、ピンクライトを振って手拍子も響かせノリノリに。告知してから盛り上がる2曲を連続で持ち出し、定番中の定番のアニソンを歌い、掛け声を高らかに手拍子も飛び交い驀進すると、最後は前にも歌った飛び抜けた曲を歌って手拍子を鳴らして熱さを残して締めくくる。
織瀬 麻美さん。「やっちゃって!」は、約1年ぶりの出演。紹介してから、柔らかな雰囲気の曲を歌い、緑ライト眩い中で静まり返る。トークで、長いことカラオケもやってなくて久々に歌って30分しか保たなかったという。次は明るくハイテンポな曲を歌い、ライトを振って手拍子小刻みに晴れやかになる。またトークで、K-POPに関する活動を語る。今度は爆速な曲を歌い、掛け声を高らかに手拍子小刻みにガンガンやって煽られ引っ張られる。最後は知名度高いキュートな曲を歌い、ライトを振って手拍子も響かせ織瀬コールがかかって、追って手振りも加わり盛り上がる。
高梨 葵子さん。パワー溢れる曲から歌い始めると、赤&青ライトを振って手拍子を鳴らして時折ヘッドバットもやって驀進する。紹介してから、カラオケ練習の事を語る。次は悲壮感漂う曲を歌い、ライトを振って手拍子も響かせ重低音を轟かせる。きこりんコールをしてから、続いてはハイテンポな曲を歌い、掛け声小刻みにライトを速く振って大暴走。最後はハードロックな曲を歌い、ライトを振って終わりを惜しまんとばかりに燃え上がって、約3時間のライブは終演となった。
さあ、物販・交流タイム。織瀬 麻美さんは物販無し。交流が濃厚で、話で盛り上がり過ぎたために時間が経っているのを忘れて、スタッフの22時終了コールがかかるのであった。