第4回 ねぎフェス 〜春の陣〜

虎ノ門 camerino
虎ノ門 camerino

ちょっと夏に入ったが、ねぎフェスが5月下旬に行われたよ。昼下がりに、都営三田線で内幸町に向かい、会場の「虎ノ門 camerino」(写真上)へ。定刻の17時開場。ねぎドリンクは、アルコールをチョイス。ねぎ焼きを追加注文すると、メインの「ねぎディナーセット」が。徐々に観客が増えてきて、賑やかになっている。そして、定刻の18時開演。

第4回 ねぎフェス 〜春の陣〜
第4回 ねぎフェス 〜春の陣〜

ねぎフェス開始宣言。主役の佐々木 かのさんが即興のねぎソングを歌い、手拍子を鳴らしていた。その後は、今回の出演者の紹介と、注意事項アナウンスを行う。

おしゃれ♡間違い

おしゃれ♡間違い。ヴォーカルの大希 幸子さん(左)とギターのCARRIE☆彡さん(右)のペア。ギターの準備をしてから、まずは切なさ感じる程々のテンポな曲から歌って、静聴していた。
歌った曲を語ってから、次は都会の夜に合わせたような新曲を歌って、手拍子を鳴らして爽やかに駆け出す。新曲のエピソードを語ってから、今夜はダークでハードながら少し明るい久々に歌う曲を歌って、場が静まり返るが追ってタオル回しをしていた。
さらに、ノリノリなロック調の曲を歌って、掛け声を上げて手振りをして突っ走っていた。続いては、ユニット名を付けた例の曲を歌って、手拍子を響かせて掛け声を上げて大はしゃぎ。
告知してから、最後は晴れて透き通ったような曲を歌って、手拍子が飛び交い明るさいっぱいにしていた。

芽亜利・Jさん

芽亜利・Jさん。ピアノ弾き語り。紹介してから、まずは今回の為に制作したというブルースを歌って、場が静まり返るのであった。歌った曲の制作エピソードを語ってから、次は女子会にちなんだ明るい曲を歌って、手拍子を鳴らして時折掛け声を上げて空気がクリアになっていた。今度は、17年前に制作した手話を織り込んだ曲を歌って、手振りしてしみじみ思うのであった。
メジャーデビューしたと述べてから、パワー伝わるようなカップリング曲を歌って、静聴していた。最後は、乙女な大人を綴ったロックな曲を歌って、場が静まり返るが追って手拍子を響かせて気分良かったよ。

ねぎドルチェ
ねぎドルチェ

まったりねぎドルチェTime。
前半が終わって、クレープ風のドルチェが来た。これ、長手側の片方に、長めに切ったねぎが丸ごと入ってる。それにしても、店内は賑わってるねぇ。
さあ、後半が始まるぞ。

天路 恵梨さん

天路 恵梨さん。紹介してから、まずは雄大な映画主題歌を歌って、場が静まり返るのであった。
今日の娘とのやりとりについて語ってから、次は娘にちなんで制作したバラードを歌って、静聴しきりでしんみりしていた。今度は、昨年春にリリースした自由でロックな曲を歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げてブッ飛ばしていた。
これから歌う曲の事を語ってから、闇を光に変えるパワー全開な曲を歌って、しみじみと静聴していたのであった。
ネタな話をモリモリに話してから、最後は懐かしの有名過ぎる色香満開の曲を歌って、手拍子を響かせて掛け声を上げて熱くして主役につなげるのであった。

佐々木 かのさん

佐々木 かのさん。まずは、柔らかく温かな曲を歌って、場が静まり返る。トークを挟んでから、次は地元キャラにちなんだ明るい曲を歌って、手拍子を鳴らして気分良く駆け抜ける。今度は、地元を愛する事を綴った曲を歌って、静聴しきりであった。
ここで、ヴァイオリンサポートのパパネーギさんと共演。埼玉県深谷市にちなんだ例の曲を歌って、手拍子を響かせて晴れやかになってきた。さらに、しっとりしたムードの曲を歌って、また場が静まり返る。
新曲発表してから、最後はそのねぎの新曲を歌って、時折掛け声を上げて晴れやかさを増していた。

佐々木 かのさん(左)、パパネーギさん(右)
佐々木 かのさん(左)、パパネーギさん(右)

さあ、出演者全員が登場してから、例のねぎ料理の曲を歌って、手拍子が飛び交い掛け声を上げて終わりを惜しまんとばかりに盛り上がって、約3時間のライブは終演となった。
この後は、集合写真タイムを経て、物販・交流タイム。久々に会う方もいて、しばらく話してから会場を後にしたのであった。

第4回 ねぎフェス 〜春の陣〜 出演者全員
第4回 ねぎフェス 〜春の陣〜 出演者全員