第8回 ねぎフェス ~春の宴~

イタリアン カメリーノ
イタリアン カメリーノ

ねぎフェスも恒例イベントになりつつある、初夏で下り坂の天気という土曜日、都営三田線で内幸町に向かい、歩いて会場の「イタリアン カメリーノ」へ(写真上)。定刻の17時に開場し、受付して中へ。ドリンクは、アルコール入り。ねぎサラダとねぎパスタ、さらにねぎ焼きも買う。そして、定刻の18時に開演する。

第8回 ねぎフェス ~春の宴~
第8回 ねぎフェス ~春の宴~

ねぎフェス開始宣言。主催の佐々木 かのさんが、ねぎ即興曲を歌って、手拍子を鳴らして陽気に始まる。出演者を紹介しつつ、軽くトークと注意事項アナウンスを行う。

嘉山 茜さん。軽く紹介して、まずは爽やかで柔らかな曲から歌って、手拍子を鳴らして場の空気が澄んでいる。
改めて紹介してから、次はポップなハイテンポ曲を歌って、手拍子を響かせて雰囲気が変わる。今度は、夏にピッタリな沖縄のカバー曲を歌って、場が静まり返る。さらに、明るく元気いっぱいな曲を歌って、手拍子が飛び交い賑わっていた。
トークを挟み告知してから、晴れやかでドライブ気分な曲を歌って、手拍子を鳴らして加速して、最後は希望に満ちた曲を歌って、手拍子を響かせて追って手振りしてテンションが上がる。

彩葉 永華さん。ピアノ弾き語り。紹介して、まずは緑豊かな光景を想わせる曲から歌って、静聴していた。軽くトークして、次は初恋の想い出を綴った曲を歌って、場は静まったままであった。今度は、思春期の想いから制作した曲を歌って、依然として静寂に包まれる。
お菓子を作っていた時の事を語ってから、それを題材にした曲を歌って、しんみりムードが広がっていた。さらに、花にちなんだハイテンポ曲を歌って、ただただ聴くのに集中していた。
告知してから、最後だけはヴォーカルで日本酒をネタにした曲を歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げて明るさが押し寄せてきた。

ねぎドルチェ(アイス)
ねぎドルチェ(アイス)

ここで、ドルチェタイム&休憩。今回は、アイスだよ。追加オーダーも、次々来ていた。一方で、後半の準備が進んでライブが始まるよ。

yukaさん。ギター弾き語り。紹介してから、まずは気分を切り替えるのにピッタリな曲から歌って、手拍子を打って軽やかに時は流れる。次は、マイペースなハイテンポ曲を歌って、手拍子を鳴らして場の空気が明るくなる。
改めて紹介して、今度は柔らかく明るい曲を歌って、手拍子を鳴らして気分良く。一転して、寂しげな少しハイテンポな曲を歌って、場が静まり返る。
トークを挟んでから、仕事帰りを題材にした曲を歌って、静聴しきりであった。
告知してから、最後は晴れやかで元気が湧く曲を歌って、手拍子を響かせて掛け声上げて主役につなげる。

佐々木 かのさん。まずは、ウクレレ演奏でねぎ料理の曲を歌って、掛け声を上げて気分高らかに。
改めて紹介して、次はヴォーカルで深谷市のゆるキャラを題材にした曲を歌って、手拍子を鳴らして追って振り付けして掛け声を上げてノリノリになっている。
ここからは、ピアノ弾き語り。さらに、ヴァイオリンサポートのパパネーギさんが加わり、今度はねぎフェスのキャラクターの曲を歌って、静聴していた。続いては、遠距離恋愛の曲を歌って、哀愁感に囲まれ静まっていた。
告知してから、最後はねぎを贈る為に制作した曲を歌って、静聴していたが追って掛け声を上げて時が流れている。
出演者全員が集まって、ねぎ料理の曲を再び歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げて終わりを惜しまんとばかりに盛り上がって、約2時間40分のライブは終演となった。
この後は、出演者による追加の告知とトークを行う。それから、写真撮影タイムを経て物販・交流タイム。酔いが回って、早めに会場を後にしたのであった。

第8回 ねぎフェス ~春の宴~ 出演者
第8回 ねぎフェス ~春の宴~ 出演者