昨年以来の西千葉でのライブ、今年も行くことにした。昼過ぎに、都営三田線・大江戸線とJR中央総武線各駅停車で西千葉に向かい、会場の「ライブハウス ZX WEST CHIBA」(写真上)へ。定刻の16時に開場し、受付して中へ入る。しばらくして、定刻の16時30分に開演する。
やっくんさん(写真下・後列左から3番目)。紹介してから、まずは陽気で愉快な曲から歌って、ヲタ芸に手拍子と駆け出す。次は、走り回るようなハイテンポ曲を歌って、ヲタ芸に手拍子を鳴らして加速している。
改めて紹介して、今度は夜の雰囲気を感じるハイテンポ曲を歌って、ヲタ芸に手拍子を響かせて突っ走るのであった。長いトークを挟んでから、最後は有名なアニソンに似た半分オリジナルな曲を歌って、時折手拍子を打って締めくくる。
栗原 萌見(くりはら めぐみ)さん(写真下・後列左から2番目)。まずは、紹介しつつ冬に合った強めのハイテンポ曲を歌って、手拍子を鳴らして突っ走りにかかる。
改めて紹介して、次はドラマに流れていた有名過ぎる曲を歌って、場が静まり返るが追って手振りをしてムード良く。今度は、夜の色香漂う曲を歌って、手拍子を響かせて熱くなっている。
告知してから、最後は賑やかでロックなアニソンを歌って、手拍子が飛び交い掛け声を上げて大はしゃぎしていた。
井口 妃夏さん(写真下・後列右端)。まずは、ラテン風なハイテンポ曲から歌って、手拍子を鳴らして手振りも加わりノリノリになる。次は、淋しげで妖しげな曲を歌って、掛け声を上げて手拍子を響かせていた。今度は、ロックで爆速な曲を歌って、手拍子を小刻みに掛け声を上げてブッ飛ばしていた。さらに終盤に入り、明るめの気分爽快な曲を歌って、手拍子が飛び交い掛け声を上げると、パワー感じる爆速曲を歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げて一層ブッ飛ばしていた。
最後は、悲痛でハイテンポな曲を歌って、手拍子を鳴らしてヲタ芸も加わり燃え上がっていた。
ここで、1回目の換気タイム。出演者同士で、話に花が咲くのである。
伽祭 ジェシヰ(かさい ジェシー)さん(写真下・後列右から2番目)。主役を祝福して、まずは懐かしのアニソンを歌って、掛け声を上げて手拍子を鳴らして手振りも加わり明るいムードになる。次は、昭和の有名な歌謡曲を歌って、ヲタ芸にヲタ掛け声に手拍子が飛び交い懐古モードに浸っている。
紹介してから、今度は突っ走りまくりのハイテンポ曲を歌って、手拍子を小刻みに掛け声を上げてガンガン飛ばしている。さらに、甘さ盛り込んだハイテンポ曲を歌って、手拍子を響かせて掛け声を上げて主役を困らせつつ加速している。そして、スローに見せて壮大さ伝わる爆速曲を歌って、手拍子を小刻みに掛け声を上げてブッ飛ばしている。
最後は主役のリクエストで、再び昭和の有名な歌謡曲を歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げてメリゴーやって盛り上がる。そして、告知してから締めくくる。
Rioさん(写真下・後列左端)。まずは、主役リクエストで地鳴りした雰囲気の曲から歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げて手振りも加わり押せ押せの空気を創り出す。
紹介してから、次は聞き覚えある切ない曲を歌って、手拍子を響かせて掛け声を上げて熱さが込み上げてくる。今度は、甘さいっぱいな可愛い曲を歌って、手拍子が飛び交い手振りをして賑やかな時が経つのであった。
告知してから、最後は花をイメージしたバラードであるオリジナル曲を歌って、場が静まり返るが追って手拍子を打って時折手振りをして胸が熱くなっていた。
まきょこさん(写真下・後列右から3番目)。まずは、艶やかで優雅な曲から歌って、手拍子を鳴らして手振りも加わり突っ走りにかかる。次は、和風な異世界に飛ばされた感が強い曲を歌って、手振りをして場の空気が違い過ぎていた。今度は、晴れやかでパワフルな曲を歌って、掛け声を上げて手拍子が飛び交いヲタ芸も加わりノリノリになる。
紹介してから、一転してゆったりで明るめの曲を歌って、時折手振りをするものの場が静まり返る。さあ、知名度高いアニソンを歌って、ヲタ掛け声を上げて手拍子を響かせてヲタ芸も加わり熱さが戻ってきた。最後は、ドライでポップな曲を歌って、掛け声を上げて手拍子を鳴らして掛け声を上げてヲタ芸も加わり白熱しまくっていた。
ここで、2回目の換気タイム。かなり押していて、時間を短縮して早めないといけないようだ。
和泉 さやかさん(写真下・前列左端)。まずは、淋しげなピアノハイテンポ曲から歌って、手振りをして掛け声を上げて手拍子を小刻みに駆け抜けている。
紹介してから、次は今日3度目の昭和の有名な歌謡曲を歌って、ヲタ掛け声を上げて手拍子を鳴らしてメリゴーもやって大はしゃぎ。今度は、懐かしの有名過ぎる少女向けアニソンを歌って、手拍子を響かせて派手に飛ばして爆笑の渦が起きていた。
トークを挟んで、懐かしの熱いポップな曲を歌って、掛け声を上げて手拍子が飛び交い賑わっていた。最後は、懐かしの知名度高いアニソンを歌って、手拍子を鳴らして掛け声を上げて出演者の一体感が半端ない。
★ぽこにゃん★さん(写真下・前列中央)。このライブの主役。でかクラッカー鳴らしてから、出演者や観客全員が作ったステージへのアーチをくぐり、昨年と同様に特技のルービックキューブ早戻しを行う。回りの手拍子と「ぽこにゃん」コールに囲まれてやる。
普通に行うだけならともかく、片手だけとか後ろに手を回して見えない状態から見事にやるから凄すぎる。普通サイズ3個だけはクリアしたが、ジャンボサイズは途中でバラバラになるアクシデントが発生して中断となった。
たがわ ゆみさん(写真下・前列右端)。掛け声に囲まれて登場し、まずは希望に満ちたパワー溢れるオリジナル曲から歌って、手拍子を小刻みに手振りをしてかっ飛ばしている。
紹介してから、次はバースデーオリジナルソングを歌って、手拍子を小刻みに時折掛け声を上げてスマホのライトを点灯して主役を照らしていた。
ここからはアニソンを歌うとの事で、今度はダークで程々のテンポな曲を歌って、掛け声を上げて手拍子を鳴らしてヲタ芸も加わり時が過ぎるのを忘れる。さらに、知り過ぎているあの曲を歌って、掛け声を上げて手拍子を響かせてヲタ芸も加わり赤熱していた。最後は、定番過ぎる和風アニソンを歌って、ヲタ掛け声を上げて手拍子が飛び交い終わりを惜しまんとばかりに燃え上がり、約4時間半のライブは終演となった。
この後は、写真撮影タイムを経て、物販・交流タイム。夜遅い中で、会話が弾み和やかなムードに包まれる。そして、終了時刻が近づいて会場を後にしたのであった。
